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農鳥岳から奈良田へ下山

農鳥岳から奈良田に下山します。ここは昨年も歩いたので省略版でw
実際にはかなり長い下りが続きます。初めての時にはかなり疲労しました(今回もですが)下りだからといってオーバーペースにならないようにと思いながら歩きました。

▲低い雲が広がり幻想的!富士山が見えるとやがり心が躍るな〜

▲少しだけ紅葉。南部の山々の景色。尾根は続くが途中の降下点で奈良田に下ります。

▲「あなたと守りたい自然があります-特殊東海製紙社有林」とあります。企業の社有林だそうです。

▲いい景色だな〜

▲大門沢降下点に来ました。いよいよ本格的に下山です。今年もこの鐘を思い切り鳴らして〜この鐘はここで遭難された方のご両親が建てたものだそうです。

▲急な斜面を下り、去年コースアウトしたところに来た。

▲今年も急な滝のような沢が出来ていた。「ゴー」っと結構大きな音がします

▲樹林帯には道標がありやはり安心する

▲大門沢小屋に到着!ここでオレンジジュースを購入し小休止。5名程の登山者が休んでいました。

▲先へと進みます

▲途中にある橋。このような橋が3つほどありました。

▲かなり下り細い吊り橋を渡るとようやく人工的なものが・・・発電所関連のものかな?

▲今年もまだ工事中で迂回します

▲この「もりやまばし」を過ぎるともうゴールは目の前!

▲下山しました!ここに水道栓(飲料不可)があったので顔を洗いました。

▲まだまだ林道を歩くのですが・・・。天気も良くて清々しい気持ち

▲凄く簡易な地図!笑

▲発電所まで来ました。ここから南アルプス公園線で駐車場まで

▲奈良田第2駐車場に辿り着く!大門沢降下点から奈良田第2駐車場まで4時間30分でした〜着替えをしてしばらく休憩後帰りました。
今回の山歩きは去年の白峰三山縦走に仙丈岳を足したようなコースでした。計画では1泊2日でしたが仙塩尾根が思ったよりハードで1泊延ばし2泊3日の山旅でした。天気はまずまずで温かく絶好の登山日和!楽しくも充実した3日間でしばらくは余韻を楽しむ事になります。コース的な楽しさは去年の北岳を含むコースの方が良いかもしれませんが今回のコースはイロイロ経験を積むのには良かったかも。南アルプス北部はまた来たいけどまだ歩いたことのない南部へも行ってみたい
=====END=====
1. 小仙丈ヶ岳2864m|仙塩尾根北部縦走〜奈良田から北沢峠
2. 仙丈ヶ岳3032m|仙塩尾根北部縦走
3. 伊那荒倉岳2519m|仙塩尾根北部縦走
4. 横川岳2478m・両俣小屋|仙塩尾根北部縦走
5. 三峰岳2999m|仙塩尾根北部縦走
6. 間ノ岳3190m・農鳥小屋|白峰三山縦走路
7. 西農鳥岳3051m・農鳥岳3025m|白峰三山縦走路
8. 間ノ岳から奈良田へ下山

西農鳥岳3051m・農鳥岳3025m|白峰三山縦走路

AM3:00
近くのテントからゴソゴソ音がしはじめて一度目が覚める。時計を見ると・・・。今日は大門沢経由で奈良田へ下山すればいいのでまだ出発には早い。まだ寝てよー

▲しかし眠ることは出来ずに寝袋の中でゴソゴソ・・・4:30になったので起きた。周りは約半分ぐらいが撤収したようでテントを畳むのみは支障は無かった。そして5:00に出発した!空は明けては無くまだ薄暗い

▲西農鳥岳へ登り始め少しすると雲海の中から朝日が顔御出した!「おはようございます!」

▲前方には西農鳥。まだ暗くて写真はブレブレ笑 ここは地味に急でほぼ登りっぱなし。まだ今日が始まったばかりなのでマイペースでゆっくりと登った。

▲途中から振り返って農鳥小屋と間ノ岳。間ノ岳も大きいな〜南アルプスの山は独立していて大きい!北アルプスも良いけどこの雄大さも良いね

▲しばらく上るとガレてきた。ペイントにしたがって登る。結構日の出を見ているグループが途中で休んでいてベストのコース取りが出来ずに苦労した

▲急な斜面を登るとようやく肩に出てなだらかになる。

▲緩やかな尾根を歩くと道標がありほぼ直角に左折。ここからの眺めは見晴らしがよく気持ちイイ

▲道標から振り返って歩いてきたコース。登山道が良く判ります。正面は間ノ岳。右に北岳の頭。左に仙丈の頭。

▲道標からは西農鳥の山頂が見えてきた(左の人の姿が見えるピーク)

▲そして西農鳥岳3051mの山頂に!イェー!去年は記念写真が撮れなかったので今年こそ!っと思っていました。地面にカメラを置いてセルフで撮ったのでこんなにw 周りの景色が映りこまず残念ですが仕方ありません

▲西農鳥岳山頂から間ノ岳方面。赤い屋根は農鳥小屋

▲そして南には富士山が。ん〜〜〜美しい ここから見るとほぼ左右対称ですね〜

▲折角なので15分ほど中休止して先へ向かいます。

▲西農鳥岳から農鳥岳へ向かう稜線。去年も歩きましたがホントにこのあたりは見晴らしも良く人も少ないので歩いていて気持ちイイ!

▲右側はカールのようになっていてちょっと怖い

▲こんな岩場もありますが難しくはありません。マークにしたがって行きます

▲南アルプスの南部の山々。特定出来るのは塩見岳だけですが・・・笑
来年はあの辺りへ行ってみたいけど・・・どうかな〜

▲農鳥岳山頂手前です。ここはそれ程直下って感じではなくダラダラと登っていきます

▲山頂が見えてきました。早朝のわりには人が多いかな?

▲っと思ったら・・・山頂には大パーティが汗 多分30人ぐらいの高齢のグループで山頂標をバックに一人ずつ記念写真を撮っていますwww しかも一人につき3カットほど撮っているので全く空きません。しばらく近くで見ているとその中の一人の気の利いたおじさんが空けてくれて僕の写真を撮ってくれました。いや〜声かけてくれなければどうしようかと思いました。

▲山梨百名山の山頂標。この写真の左側には30人ぐらいの登山者が写真を撮っています

▲農鳥岳山頂から間ノ岳と北岳。奥には八ヶ岳

▲あまりにも人が多かったので画像修正で消えていただきました笑
>>>つづく

間ノ岳3190m・農鳥小屋|白峰三山縦走路

めずしく三峰岳の山頂で登山者と話し込んでしまいましたが、今日はゆるゆる日程ですのでのんびりと・・・。

▲さぁ〜間ノ岳目指してスタート!でも結構足に来ています^^

▲ここの尾根はなんていう名なの知りませんが三峰岳と間ノ岳の鞍部まで下って来ました。三峰岳を振り返る。凄い形してますね笑

▲右側には昨年歩いた白峰三山縦走路の尾根が見えます。そしてその鞍部には今日宿泊予定の農鳥小屋の赤い屋根が小さく見える!今日はあそこまでだ〜と思うと少し気が軽くなった。農鳥小屋から間ノ岳を巻いて仙塩尾根に出れる登山道も良く見える。

▲その仙塩尾根の先には塩見岳・・・。雲に隠れてるけど

▲左側には北岳が!ん〜〜〜ホントに空中散歩だな〜素晴らしいな〜来てよかったな〜

▲そして間ノ岳への登り返し!結構岩がゴツゴツ。幸い登山者も居ないのでゆっくり登ります。

▲お!塩見が見えた!左は西農鳥。塩見は鉄兜みたいな山容が特徴的

▲前方に尖がりが見えてきましたがここは右に巻きます。

▲巻く道も結構ハード。太ももがプルプルしてきました。ですが朝ストレッチをした効果?今日はつるような感じはありません。

▲そこそこ急な岩場を過ぎると間ノ岳の山頂が見えてきました!登山者がたくさん見える

▲そして間ノ岳山頂まで来た!歩いてきた道を振り返る。

▲間ノ岳山頂3,190mイェーイ!山頂標が去年から変わってた。前の山梨県の団子が好きだったんだけど。普通のになっちゃいましたね〜

▲山頂には多くの登山者が居ましたが間ノ岳は広い山頂なので窮屈感はありません。丁度11時なのでここで僕もお昼ご飯にしました。ご飯と言ってもパンですが・・・2個食べて休んでいると隣にいたおじさんが話しかけていた。これから北岳に戻るそうです。そして「疲れがとれるぞー」っと梅干をくれた笑

▲「相ノ岳」3等三角点

▲30分程休んで農鳥小屋へ下ります。

▲小屋の屋根が見える。結構下りますね〜 雲が東側から尾根にぶつかってる

▲ここは去年経験済みなので気持ち的にも余裕ですしコースも歩きやすい。

▲西農鳥。こう見ると壁みたいだな〜明日朝はあそこを登るんだなーっとちょっと他人事のように思っています笑

▲間ノ岳を振り返る。登山者がめっきりと減り静かな、でも険しい山道。

▲そして今夜の宿泊地である農鳥小屋に到着!早速受付!名物の農鳥小屋のおじさんに小屋の説明をしてもらいテン泊代1,000円を支払う。やはり両俣小屋とは違い少し高いね。この時はまだ時間も早く受け付けは混んでなかったのでおじさんも普通でした。

▲←トイレwww これが有名な空中トイレ!小屋のおじさんの手作りらしいです。今回使用しましたが便器がありません・・・これから先はノーコメントです。いや〜貴重な体験をさせていただきました笑 これから行く方にアドバイス!なるべく混んでくる前に行くべきです!

▲そしてテント場へ。自分も早いと思っていましたが既に小屋近くのテント場には15張りあり良い場所はもうありませんでした。ん〜〜〜少し離れたテン場へ行こうかとも思いましたが景色の良さそうなところがあったので下場が悪かったけど石をどかして何とか張りました。↑写真の左から4番目のシュラフを干しているモンベルの黄色です。

▲テントでしばらくゆっくりと・・・ここはdocomoでも電波入らずでボケーっとしていました。陽が当たるとテント内は暑いぐらいでTシャツ一枚で快適でした。しばらく休み、水場へ

▲これがもうほんとに山道!僕は空のペットボトルを4本手に持って行ったのですが途中で擦れ違う人に「それじゃキツイよ」と言われました。確かに・・・。コンビニ袋に入れてくるべきでした。両手が塞がっていてこの急な山道は大変でした。

▲かなり下って水場へ到着!水は勢いよく出ていて美味しかった!水場には5名程居ました。今度は2ℓ持って登りです。往復30分は掛かります。

▲ようやく戻ってきて再びテントでまったり(*´ω`) あ〜時間に余裕があるって素晴らしい!その辺をぶらついたり、ビール飲んだり、小屋のおじさんウォッチングをしたり・・・極楽極楽!

▲残念ですが雲が出ていて富士山は見えません!晴れてれば僕のテントの真正面かな?

▲西農鳥。

▲陽も傾いてきたのでテントに戻り晩御飯。今夜はおにぎり2つですが・・・。
うん〜〜〜少し雲がありますが天気も良く今日は最高の登山日和だった。そして珍しく他の登山者ともたくさん話した。心身ともに有意義な一日で気持ちよく寝る事が出来たzzz
>>>つづく

三峰岳2999m|仙塩尾根北部縦走

おはようございます!まだ3回目のテン泊ですが良く寝れました。

▲5:30に起床。テントを撤収して2日目の始まりです!今日は脚を中心にストレッチを15分程行いスタート。結構昨日の疲れは残っている。やはりテン泊装備でアルプスはまだ慣れないせいか疲れる〜

▲小屋を出てまずは川沿いの平坦な道を歩く。昨日歩いているので特に問題なし

▲さぁ〜急坂に入ります!ここでソロのハイカーに会いましたが道を譲ってもらったので先に行かせてもらった。こういう急坂で譲られると急ぎ足になるので疲れるんですよね〜笑

▲凄い倒木!

▲何とか上り詰め野呂川越に戻って来ました。ここから三峰岳方面へ仙塩尾根を歩きます。昨日の続き

▲樹林帯ですがややフラットで歩きやすい。

▲野呂川越から僅かで三角点がある。地図の2315.3の位置です(名前は分からず)ここって結構平坦な山道の途中だし見晴らしのきかないのに三角点があるなんて・・・?

▲しばらくは緩やかなアップダウンの快適な山道です

▲間ノ岳・熊ノ平の道標

▲少しだけ紅葉が始まっている

▲しばらくすると景色が開けた。

▲やや急なハイマツの道を登る

▲逆光で解り難いですが結構急です

▲そして森林限界を超える。北岳方面(左側)の景色

▲右側の景色。雲の上に頭が見えるのは塩見岳?

▲結構、登りがきつくなってきました。鎖場です。

▲登ってきた仙塩尾根。仙丈は雲が掛かって見えません(残念)

▲進行方向。尖ってるのが三峰岳かな?

▲足元は植物が結構生えてます。なるべくダメージを与えないように歩きました。

▲殆ど人が居ませんwww

▲三峰岳の頂上が近づいてきました!・・・僕が近づいてるんですが

▲そうてそして(三峰岳)の道標に到着!でもここはピークではありません

▲歩いてきた尾根を振り返る。ここでザックをデポして三峰岳の山頂へ空身で登ります。

▲登るっても5分ぐらいで山頂に到着!

▲三峰岳2999mイェーィ 少し雲があるけど天気最高でした。3名程山頂で休んでいました。「ここって剣より高いんだよね〜」って。なるほど1m高いw。ほぼ同時期に道標のところから登ってきた綺麗なお姉さん(サングラスしてたけどw)と少し会話。昨日は北岳にステイし今日は両俣小屋方面へ向かうそうです。もう一方は男性で南アルプスを縦走しているそうでこれから熊ノ平へ向かうそうです。僕は間ノ岳方面なので三者三様ですね〜まさに尾根道の出会うところって事を実感しました。
結構サクッと書いてますが野呂川越から三峰岳までの間は距離はありませんが結構体力を消耗するコースです。特に樹林帯を抜けてからの登りは堪えました。やはり一日延ばして農鳥小屋泊にして正解でした。
>>>つづく

横川岳2478m・両俣小屋|仙塩尾根北部縦走

今日の宿泊地である両俣小屋へ向かう!

▲伊那荒倉岳の山頂から下る。もうずっと樹林帯になり景色は開けないが黙々と歩く

▲ほんの少し歩くと「高望池」に着いた。この時池は殆ど枯れていた。いよいよ両俣小屋の標識も出てきて少しだけ元気が出る。「ゴミは両俣小屋まで」???持ち帰りましょうではないんだね?

▲高望池付近はやや平坦で4人パーティーが休んでいた。しばらく前から声が聞こえてはいたのだが・・・。ここで先へ行く

▲するとやや急な登り返し。路もあまり良くなく倒木も転がっている

▲徐々に標高を上げていくと再びハイマツ帯に・・・。

▲上り詰めると一気に空が広がって森林限界に。そこは独標2499mだった。かなり疲労もたまってきて疲れたのでここでザックを下ろして小休止。水分補給とお菓子を食べる。休憩していると先ほどの4人組が追いついて彼らもここで休憩。

▲独標から北岳を・・・。山頂は生憎雲が掛かっている。4人組と入れ替わるようにして再スタート

▲下るとまた樹林帯へ突入!ここから横川岳まではそれ程急な登りは無かった。

▲そして横川岳2478mに到着!独標より20mぐらいしか低くないのにこちらの山頂は木が茂ってる。しばらくすると4人組が来たので記念写真をお願いした。そのまま彼らは下って行ったので少し時間をあけて再出発

▲地図にもあるが登山道は横川岳の山頂から直角に曲がり野呂川越へと向かう。ここから登山道のコンディションは急に悪くなった。

▲それ程急ではないのだが倒木があったり木の枝が登山道まで出ていて歩きにくい。

▲木の間から北岳。もうすっかり雲で肩から上の山頂付近は見えない

▲藪漕ぎ・・・w

▲赤い実の植物

▲緩やかに下って「野呂川越」に着いた。・・・とここでまた4人組が休憩していたので先に行く。ここで彼らを見たのは最後だが多分同じ両俣小屋へ下りたようだ。テント場では見かけなかったので小屋泊まりだったのだろう

▲両俣小屋まで40分。まだありますね〜最後の頑張り

▲結構、太ももがプルプルしてますが頑張って下ります。この道がさらに悪くなり横川岳から野呂側越までよりもひどく更に下りが急なのでかなり気を使って下る。まぁー危険個所は無いのですが一人登山はケガが一番怖いので

▲←のペイント。

▲まだかーまだかーと思いながら急な山道を慎重に下る

▲ようやく下りが落ち着いて平坦になった。右側は沢(野呂川上流)にようで水の流れる音がします。

▲平坦な道になりようやく気が抜けた。両俣小屋の道標で元気が出る

▲北岳3.3KMの道標。ここから中白峰沢ノ頭経由で北岳へ行く登山道がある。ですがこの道は両俣小屋のHPでは立入禁止とあった。

▲川沿いの道を数分歩くと小屋が見えてきた!

▲15:12 ん〜〜〜結構疲れた!小屋に入りテント場の利用を告げ500円を支払う。ここは安いです!小屋帳に記入して設備の説明をお聞きして缶ビール2本購入!そしてテント場へ。小屋の前にはゴミ箱がありこれも使用可能だそうです。なるほど途中にあった看板の意味が分かりました。持ち込んだゴミが捨てられるなんて珍しい小屋だと思います。せっかくなので僕もザックのゴミを分別して捨てさせてもらった。

▲テント場には既に数張あったが静かなもので結構どこにでも幕営できそう。

▲なるべく平坦で河原側ではない方に缶ビールを飲みながらテントを張った。

▲貴重品を持って水場へ。水場といっても水栓のあるキャンプ場のようなところで500mのペットボトル4本補充。

▲とにかく疲れたのでまだ17:13ですが晩御飯のカップ麺と赤飯おにぎりを食べシュラフに潜り込んだ。スマホは電波が入らず今日デジカメで撮った写真などをチェックして寝ました。長い一日だった。かなり足に負担はきていて寝ていて何回か腿がつった。やはりストレッチしなかったのがいけなかったかな?明日また野呂川越まで登り返すのかーと思うと少し気が重くなる笑 予定では明日、大門沢から奈良田に下山する予定だったがどうせまだ休みは続くし無理はやめて農鳥小屋にもう一泊まることにした。
>>>つづく

伊那荒倉岳2519m|仙塩尾根北部縦走

無事、仙丈ケ岳の山頂を踏んでいよいよ今回の山歩きの核心部である仙塩尾根へ踏み込みます!

▲一度、道標まで戻って大仙丈ヶ岳へ向かいます

▲尾根がくっきり!ラクダの背中みたいですね〜一番奥のコブが大仙丈だと思います

▲途中まで下って振り返って仙丈ヶ岳。結構下りましたね

▲岩の間を抜け

▲緩やかにアップダウンを繰り返しひと登りすると大仙丈ケ岳2975m!に到着!登頂時は山頂には誰も居ませんでしたが休憩しているとソロの女性ハイカーが登ってきた。お互いに記念写真を撮って少し会話。この方は仙丈方面へ戻るそうです。

▲小休止して再出発。今日は仙塩尾根を歩き横川岳から両俣小屋を目指します。ですが急速に雲が回ってきて天気が悪くなってきた

▲まだまだ先は長い。雨は降らないと思うがややペースアップ!

▲大仙丈ヶ岳まではチラホラと登山者が居たがそこから先はほとんど無人に・・・。静かなのは良いが少し寂しい感じもw

▲右側のカール。転げ落ちたら下まで行きそう

▲尾根の上の登山道。景色も良く歩いていて気持ちの良い道。ですがアップダウンはある

▲紅葉も少し始まっていた。↑仙丈ヶ岳

▲雲が通るとガスってくる。

▲これから歩く尾根がクッキリ!どの辺が横川岳かな?

▲時々尾根を外しらりもする。雲に隠れたが左が北岳で正面は中白根かな?

▲ハイマツ帯の中。漕ぐほどではないけど一部かなり茂ってた。やはりこちら側は登山者が少ないのかもしれない

▲しばらくすると樹林帯へと下る

▲針葉樹が多い林を歩く。

▲コケに生した岩が美しい。このあたりは緩やかな起伏のある登山道。人気もなく静かだ

▲少し登りがあり詰めると伊那荒倉岳2517.2の標識があった。仙丈ケ岳から両俣小屋までの中間地点です。この時13:01でした。まあまあのペースかな?15時までには小屋に着きたいと思います。ここで小休止
>>>つづく

仙丈ヶ岳3032m|仙塩尾根北部縦走

さぁ〜仙丈目指して再スタート!

▲見た感じそれほど急でもないな〜とこの時は甘く考えていた笑

▲こんなザレ場もあるが景色を眺めながら快調に歩く

▲北岳はカッコイイな〜

▲大して下った感じもなかったが小仙丈と仙丈の鞍部に来た。ここからは登り返し

▲岩ゴツゴツ

▲八合目に到着!ここからが結構な登りになります。しかもほぼ登りっぱなし

▲登山者の足もやや重そう・・・。

▲振り返ると歩いてきた尾根。甲斐駒に少し雲が掛かってきてしまった

▲ここは急な岩場。ほぼ垂直な感じでした(←やや大袈裟)

▲仙丈小屋への分岐

▲ようやく山頂が見えてきました。三つ先のコブのような所に人がたくさん見える

▲右には仙丈小屋がカールの中に見える。あそこは予約制でテント場は無い。あそこだけでなく仙丈にはテント場はないんだけど

▲もう少し・・・頑張れーと自分を励ます

▲後ろを振り返る。小仙丈が見え、歩いてきた尾根が見える。高い山の上の方は雲が掛かっている

▲もう山頂まで僅かな距離

▲山頂直下の木段を登ると大仙丈との分岐

▲そこからひと登りで仙丈ケ岳山頂!3032m!今年初めての3Kオーバーです。後ろの岩の上が頂点。当然登りましたwww

▲こちらは山梨百名山の標識。山頂は多くの登山者で溢れていました。

▲2等三角点。周囲はコンクリートで固められている

▲こちらは神様かな?「手力男命」タヂカラオノミコトと読むみたいです(ネット調べ)

▲快晴の仙丈ケ岳山頂!今回の山歩きの大目標を早々とクリアーしおにぎりを食べながら景色を眺め束の間の至福の時を楽しむ!やはり登山は快晴だと全く気分が違い達成感も大きい気がする。

▲さてまだ今日は先が長いので大休止とは行きませんが充分に体力を回復させて大仙丈ケ岳へ向かいます!ここからが仙塩尾根の始まり〜
>>>つづく

小仙丈ヶ岳2864m|仙塩尾根北部縦走〜奈良田から北沢峠

今年最後(多分)の高い山シリーズ!
去年歩いてかなりイメージの良かった白峰三山を今年もまた歩きたいと思いました。今回はテントもあるので宿泊はわりと自由度が高く当初の予定では去年宿泊した北岳山荘にテン泊しようと思っていた。ですが先月、仙丈に行きそびれてしまったしやはり百名山の数稼ぎで笑 仙丈は今年中に登ってお行きたい・・・ということでコースを変更しました!

▲まずは去年と同じ奈良田の駐車場を目指します。南アルプス公園線は相変わらず数か所工事をしていて片側通行になっていた。今回も夜中なので対向車は来ないが素直に信号に従った。

▲奈良田の駐車場は第一は満車で停められず今年は第二に停めました。
既に20台ほどこちらにも車があり明日のバスが少し心配になる。。。が考えていても仕方ないので始発バスの出る5:30まで仮眠することにするzzz
5:00に起きて様子を見に行くと既にバス停には行列が・・・慌てて支度をして最後尾に並ぶ。30名位前に居る感じ。朝になると駐車場には50台以上の車が停まっていた。

▲しばらくすると係りの人がチケットを売りに来た。話によると今日は3台(第一からを含めて)体制だが乗り切れなかった場合はピストンになるので1時間半は待ってもらうことになるとの事でした。僕の所だったら3台には乗れるだろう〜

▲予想通り3台目には乗れたが座れず広河原まで立ちでした。45分バスに揺られ少し乗り物酔いの兆候が・・・。少し気分も悪くなったが予定通り広河原へ到着!ここから南アルプス市営バスに乗り換えて北沢峠へ。このバスには座れました。補助席も合わせ乗員すべてが座れました。

▲途中、野呂川出合で1組下りましたが時間通りに北沢峠に。約1か月前に来た時に確認しておいた登山道入り口。ハヤル気持ちを抑えてトイレに寄ってからいよいよスタート!あっストレッチするの忘れたwww

▲登山道の入口には多くの登山者が居ましたがまだみなさん準備?中だったのか山道には人の姿がなく朝の清々しい空気を吸いながら登って行く。

▲2合目に到着!ここまではそこそこ急な山道でしたがここからは一旦落ち着く

▲更に先にまた「二合目」???

▲今日は先が長いのでペースを守りながらあまり休憩もしないで登って行く。このあたりで前を行く登山者に追いつきはじめた。

▲人の声が聞こえはじめしばらく行くと「大滝ノ頭」に到着!ここは小仙丈ケ岳と馬ノ背ヒュッテ方面への分岐点で多くの登山者が休憩していた。僕は今回、小仙丈ケ岳方面へ

▲ここからが登山道らしくなってきます

▲こんな感じで高度を上げていく。でもコースは整っていて歩きやすいです

▲しばらく歩き振り向くと木の間から甲斐駒ヶ岳が見えた!摩利支天がコブみたいだけどなかなかイイ感じ!前回歩いた尾根の感じが良く分かる

▲大滝ノ頭から20分ぐらい歩くと高い木が減ってきてハイマツが現れはじめる

▲そして六合目に到着!

▲ここで森林限界を超えた!一気に景色が開ける。天気も良く最高の登山日和♪

▲右後ろには甲斐駒から鋸の尾根が見える。

▲風なく快適だが徐々に斜度が急になったきた。登山者も多くなってくる

▲左側には富士山と北岳のワンツー。このさき雲が出て富士山は見えなくなってしまったのでここから見たツーショットが見納めでした。

▲ハイマツの間を黙々と歩く。コースは判りやすいが○のペイントもある

▲途中でベテランハイカーが雷鳥が居ると言っていて、その方向を見ると5メートルぐらい先に1羽いた!言われなければ気付かなかった〜こっちを見える!人間観察かな?

▲露岩の急な登りが続く・・・と

▲小仙丈ヶ岳2854mに到着!ココは景色が良い!山頂に居た登山者に記念写真を撮っていただいた

▲ザックを下ろして小休止!甲斐駒方面の景色

▲北岳〜中白根山の尾根。こちらは逆光

▲そして目指す仙丈ケ岳!天気最高でカールの感じも良く分かる。さすがに南アルプスの女王と呼ばれるだけあり美しい山容をしている!
>>>つづく

大倉尾根下り|丹沢主脈尾根日帰り縦走

ここから鍋割山へ行こうかとも思いましたが今日のところは大倉尾根を下ります。

▲塔ノ岳まで来るとさすがに人が多い!大倉尾根の下りも所々で渋滞がありました。

▲金冷し。鍋割山は次回以降にして大倉バス停へ向かいます

▲高度が下がって来たらガスは無くなりく曇ってはいますが下界の街が見えてきた

▲大倉尾根は景色のいいところはあまりありませんがこのあたりは見晴らしが良い。晴れていて空気が澄んでいれば相模湾が見えると思います。写真は人の切れ間で撮っていますがかなりの賑わいです。とてもマイペースでは下れません。

▲大倉尾根は木段が多い!これを登るのは一苦労だろうな〜

▲駒止茶屋には沢山休んでる人が居たので先へ進みます

▲下がって来るにしたがって新緑が映えてきました。

▲ここは昨年紅葉もきれいだったところかな?

▲人気の山だけにハイカーは多い

▲見晴茶屋を通過〜

▲前回は『大展望』方面へ下ったので今回は左へ

▲でも、こちらは面白みのない下りでした・・・笑

▲大展望からの道と合流!

▲バス停まであと1.6km 観音茶屋まで来ました

▲やがて道は簡易舗装路になり

▲もうすぐゴール

▲気になるお店w

▲そうして大倉バス停に到着!下ったら晴れてきた。バス停には既に列ができていた

▲5分程待ったところでバスが到着!前に並んでいたハイカーで座れないから乗車しないで次を待つ人たちもいたが渋沢駅までは10分位なのでそれほどではないのに・・・余程、疲れたのかな?満員ギュウギュウ詰めのバスで渋沢駅へ到着!小田急線で帰りました。
今日は念願の丹沢縦走!焼山登山口から大倉尾根登山口まで丁度8時間!途中バテましたがピークの蛭ヶ岳も踏めたのでとりあえずは満足しました。次回は冬晴れの季節に来たいな〜と思う。出来れば積雪時にトレーニングを兼ねて
=====END=====
01. 焼山1059m|丹沢主脈尾根日帰り縦走
02. 黍殻山1272m・黍殻山避難小屋|丹沢主脈尾根日帰り縦走
03. 蛭ヶ岳1672m|丹沢主脈尾根日帰り縦走
04. 丹沢山1567m|丹沢主脈尾根日帰り縦走
05. 塔ノ岳1491m|丹沢主脈尾根日帰り縦走
06. 大倉尾根下り|丹沢主脈尾根日帰り縦走

塔ノ岳1491m|丹沢主脈尾根日帰り縦走

丹沢山から今日最後のピークである塔ノ岳へ向かう

▲蛭ヶ岳山頂手前の木段でかなり体力が奪われましたが蛭ヶ岳から丹沢山までの尾根は緩やかでいつの間にか体力は回復!むしろ足が軽くなった気がして気分がイイ!

▲塔ノ岳までは2.5kmさぁ〜〜いきましょ!

▲途中に山桜がまだ咲いている気があった

▲正面には塔ノ岳!このあたりも木道が多い。歩きやすいのか悪いのか?登りと下りのすれ違いは譲り合って・・・

▲箒杉沢方面。少しガスが晴れたところ

▲歩きやすい尾根道を行く

▲一度くだり目の前には小ピーク

▲日高1461mでした

▲いよいよ塔ノ岳も近い

▲ここの鞍部にも山桜が

▲木段を登り返す

▲檜洞丸???

▲やや急な木段を登ると

▲プレハブ小屋。(この時、塔ノ岳山頂のトイレを工事していたらしいです)

▲そして山頂へ!丹沢山からはわりとアッサリでした

▲塔ノ岳山頂1491m!記念写真 2回目の登頂です

▲折角山頂に着いたのにまたガスってきました。富士山は全く見えず・・・涙
>>>つづく

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